自分の強みを生かしてくれる環境をむしろなくしてないですか?

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ビジネスというより、むしろ人生全般において、自分の強みを活かすことは大切ですよね。
強み、といったら戦っているイメージですが、要するに、何をしていると充実していると感じるのか、楽しいと思えるのか。
それがひとそれぞれ違うので、相互に尊重していきたいものです。

冒頭記事では、それを野球から学んだとあります。
しかし、残念ながら私は野球に限らず高校の部活にそういったイメージを持っていません。

どちらかというと、組織というものを学ばせる側面が強く、しかもそれが時代遅れな印象です。
監督や先輩が言うことは絶対、という縦社会。
いまだに非合理的な根性主義。
それがわかりやすく表れているのが高校野球だと感じます。

屋内でやれば熱中症の問題はすぐに解決するのに、伝統に拘って甲子園。
高校生らしい、という抽象的な哲学で、いまだに多くの高校が丸刈り強制。

こんな非合理的なことが当たり前にまかり通っている高校の部活内で、個々人の強みをいかすことなんて、本当に考えられているのでしょうか。
野球ではありませんが、数年前に体罰による自殺者が出るまでは、体罰という暴力行為ですら黙認の風潮があったでしょう?
実力が明らかに下でも先輩に従うべき、というのは、実力を上げても、年齢の上下の方が優先される、ということを表しているのではないでしょうか?
これをビジネスに当てはめるのならば、新入社員がいくら努力しても、結果を出していない先輩社員のほうが給料が上なことを認める、ということになります。
それって健全ですか?

私はスポーツが嫌いと思っていましたが、大人になって、日本のスポーツ組織や部活が嫌い、ということに気付きました。
組織=右にならえ。
これは統率は取れるかもしれませんが、個人は失われます。
チームスポーツの場合は、統率ゼロでは成り立たないので、ある程度は必要かもしれませんが、私は程度が過ぎている、と感じます。

この辺は、スポーツに身をおいていない私にはよくわからないところなので、アスリート兼勉強家(私はそう思っています)である武井壮さんにぜひ意見を伺いたいと思います。

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