年末の過ごし方

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「マジか!閉まってる…」。来年の元日は、こんな声があちらこちらで聞かれることになるのでしょうか?

今年も残すところ1ヶ月を切りました。
働き方改革の影響もあって、上記記事のように、今度の年末年始は休業する店も増えるようです。

働くという行為はなぜか「やらさせる」ものというイメージが強いのですが、そうとは限りません。
自発的な労働のほうが効率も良いでしょう。
そして、自発的になるかどうかの一つの基準に、賃金があります。

年末年始、多くの人が休みたいと思うはずですが、なかには働きたいと思う人もいるはずです。
休んだら給料がもらえませんからね。

だから働くことが悪い、休むことは良いということではなく、働きたいと思う人は働ける、休みたいと思う人は休める、というのが理想形だと思います。

年末年始には、雇用側もそこに気を配るべきでしょう。いくらだったら働いてくれるか、というスタンスでのぞむことが、その関係性を公正にするきっかけになると思います。

雇用契約はそもそも、雇用側の出せる給料と、働く側の納得する対価との折り合いで決まるべきであって、雇用側が一方的に決めるものでは不健全です。
日本では長らく終身雇用が当たり前になっていたので、一旦雇ってしまったあとに、雇用契約での話し合いがとてもしにくい空気があったのではないでしょうか。

その空気になれた人が、同じノリで最近の若い人たちと接すると、当たり前のように辞めていきます。
その結果、今の若いもんは根性がない、というお門違いな不満が漏れるわけです。

もちろん、働いている側も、働いてやってる感をバリバリに出すのは良くない。
あくまでそこは、対等を目指して、というスタンスであるべきです。

労働は人生においてとても重要なことは誰もが認めるところでしょう。
だからこそ、昔ながらの方法をただ受け継ぐだけの思考停止から、時代に合わせた働き方にシフトしていく必要があるのではないでしょうか。

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