非科学的なことを発信する責任

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「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が7日、フジテレビ系「Mr.・サンデー」(日曜、後9・00)の取材に応じ、「予言」がはずれたことについて「子供たちに謝りたい」などと語った。また、著

世の中には、科学では証明されないことがいまだたくさんあります。
しかし、かといってなんでも言ってよいのでしょうか。

ノストラダムスの大予言に関しては、私自身が世代なのでよく覚えています。
当時から私はこういったことは全くもって信じていなかったので、何も起きなかった結果「ほらね」と思いました。

ちょっと考えたら、その胡散臭さはすぐにわかりそうなものなので、騙されたほうが悪いとも言えます。

しかし一方、こういうものを書いた人には何の責任も無いのか。

世代といえば、私はオウム真理教による一連の事件があったときもよく覚えている世代です。

あの新宗教だって、ちょっと考えたらおかしなことだらけだから、入信したり出家したりした人のほうに責任がある、と言ってしまえるのでしょうか。

騙されやすい人は確かに問題ありますが、嘘をついたり、洗脳したりするほうが、当たり前ですがもっと問題があります。

この本の著者には、心の底から反省してほしい。
また、同様に独自の解釈で非科学的な言動を繰り返している人も、それが嘘だった場合に責任が取れるのかどうかを真剣に考えてほしいと思います。

私は独自の解釈を述べただけで、それを信じるか信じないかは受けて次第だ。

こんなことは、発信する人間は言ってはいけません。
そういった判断がちゃんとできる強者の論理でしかありませんよ。

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