日本人の半分が買っているもの、見ているものってありますか?

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ネタは平等、伝え方プロフェッショナル

先日も紹介しましたが、再掲です。まあ好きななので、ご勘弁ください。

私もブログを始めて結構経ちますが、特に何かの見返りを求めているわけでもなく、ただ文章を書くという行為を続けてみたら面白そう、という動機だけで続いています。
苦にならないから続きますね。

広告は貼っていますが、これも広告の貼り方を学ぶために貼ったに過ぎません。
もちろん、広告収入があったら嬉しいわけですが。

話がそれましたが、紹介した本は、ネット上の雑記ブログに近いものです。
これを読んだからって、具体的に何か知識が増えるわけでもないし、震えるような感動があるわけでもありません。

しかし、文章を書くプロというのは、日常をただ書くだけでも十分に読み応えのあるものにできるのだな、とつくづく関心してしまいます。

ダウンタウンの松本人志さんが開催する「すべらない話」での芸人さんもそうですが、ブログで書くネタも、すべらない話で話すネタも、ネタ自体はその辺に転がっているし、体験していることばかりでしょう。
しかし、話し方や書き方がとにかくうまい。
そういうのって、いいですよね。

有名とはいえ・・・

ところで、私は結構本を読む方なので、本屋さんにはそれなりに足を運びます。
本屋には本が好きな人がたくさんいるので、本好きというのはそんなに珍しい人種ではないと思いがちです。

しかし、実際の知人関係をみると、本好きはほとんどいません。世の中全体ではおそらく、マイナーな趣味になっているのでしょう。
いささか残念ですが、人に言われてやることでもないので致し方ありません。

考えてみれば、例えば著者が有名人で、内容も良く、賞もとった作品「火花/又吉直樹」は、脅威の200万部超え、とのことですが、日本人って1億人以上いるので、50人に1人以下しか読んでいないことになりますよね。

やっぱり本というのは、大切な文化だとは思いつつ、基本マイナーな文化なのかもしれません。

ちなみに、数字だけみれば音楽も、言うほどメジャーともいえませんね。
ミリオン突破は音楽の世界でもすごいことなんですが、上に書いたように、例えば100万枚売れたとしても、100人中1人しか買ってないということです。

こういう捉え方をしたら、宇多田ヒカルさんアルバム「First Love」の売上が765万枚というのがいかに驚異的かわかりますね。17人に1人が買った計算になります。
こりゃすごい。

書籍販売数や音楽の売上だけでなく、実は結構有名なものでも、日本人の半分が買っているとか見ているとかいうものはあんまりありません。
高視聴率で有名なNHK紅白歌合戦も、50%弱です。
他の番組と比較すると凄まじい数字ですが、見方を変えれば日本人の半分も見てない、ということになりますね。

まあ、そういう見方ってちょっとひねくれているのかもしれませんが。

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