ゾウやヒョウはNGだけど牛・豚・鳥は仕方がない

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これで、少しでもゾウの個体数減少に歯止めがかかれば良いですね。10年間に約3分の1も減少すると、生態系へ影響もあるだろうし、絶滅へ向かう可能性もあります。

象牙は金銭的利益やステータスシンボルのための商品とみなされるべきではない

記事からの引用ですが、ゾウだけでなく、ヒョウなども同じですね。

ただ、動物が可哀想、という視点でこれを捉えると、少しだけ矛盾が発生します。私たちは毎日の様に牛・豚・鳥、その他の肉を食べていますが、その為に多くの動物が殺されているのは誰もが知っている事実です。
菜食主義者や動物愛護団体は、これらにも反対の意思を表明しています。

実際に牛・豚・鳥だって可哀想です。毎日の様に食べているにも関わらず、それが目の前で殺されるところを見ると、肉が喉を通らない人も多くいるでしょう。つまり、ヒトは見て見ぬふりをしている、とも言えます。

牛・豚・鳥を殺してもよい自分なりの理由

私はゾウやヒョウとは違うと考えています。それは、牛・豚・鳥は食べる為に殺すからです。食べると言うのは、すべての生物が生きていくために必要な行為で、今からどんな技術革新が起こっても、全く肉を食べない時代というのは到来しないと思います。それは、その行為がヒトというのも他の生物と同じ生物の一種だからです。

しかし、ヒトには他の生物にはない感情というものがあります。ヒトが他の生物と大きく違うのはここで、ヒトの行為は、生きていったり種族を残したりする為以外の行為もたくさんあります。
音楽を聞く、というのもその一つでしょうね。

可哀想だけど生物として仕方がない、これを割り切ってヒトが出来ることは、ちゃんとありがたく食べることです。小学生への教育みたいですが、食卓にならんだものは、ちゃんと丁寧に食べる。小さなことですが、結局これくらいしかヒトにできることはありません。

ヒトが生きていくためであっても、動物を殺すことに抵抗がありつつ、その矛盾を抱えて日々を送っているのに、ヒトが生きていく以外の理由で動物を殺す理由なんて全くありません。
金銭的利益やステータスシンボルなんて、ヒトの身勝手そのものです。非科学的なことはあまり言いたくありませんが、そんなことをやっているといつか大きなしっぺ返しをくらうのではないでしょうか。

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