競争意識はどのくらいありますか?

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今日はとにかく忙しい一日でした。

昨日休んだからですが。

 

今日たくさん考えたのは、競争について、です。

 

私はおそらく競争意識が希薄です。

例えばスポーツをして勝ちを目指すことは当たり前で、自分も勝ちを目指します。

しかしそれは、勝ちを目指さないとその競技が成り立たないから、というだけですね。

 

そして、スポーツ以外の分野で競争を意識したことってあまりありません。

私は国立大学に入学しましたが、その際はもちろん受験勉強を猛烈にやりました。

人生であんなに勉強したことはありません。

しかし、それは誰かと成績争いをしていたわけではないのです。

自分の成績を上げたいだけで、人はあまり関係ありません。

 

嫌いというわけではありませんが、競争にあまり興味がないわけですね。

例えば何かの分野で10人中5位になったとします。

これを努力して4位や3位、なんなら1位を目指す、なんてことをしないわけです。

自分の実力は、この分野では10人中5位くらいなんだな、と思うだけです。

つまり、たんなる統計です。

 

友人とこのことを話していたら、それはかなり珍しいと言われました。

珍しいのかどうかわかりませんが、そうだから仕方ありません。

 

逃げる、という言葉にはどこかネガティブなイメージがついてきますね。

でも、私はちっともそう思いません。

不得意なこと、嫌なことを努力してやる時間があるなら、それをやめて好きなことに時間を費やしたほうが有意義です。

そして、このやめる行為を逃げる、と呼ぶらしいので、私は逃げることに対する抵抗がありません。

もちろんやめることに対する抵抗もありません。

 

ただ、べつに競争している人を冷笑しているわけでも非難しているわけでもないのです。そういう人がいてくれるから成り立っている世界もたくさんあります(ほとんど、ですか?)。

つまり、それはどっちが良いとか悪いとかではなく、単なる違いだと思っているのです。

 

一方私のいる商業音楽の世界は、とにかく競争です。

売上が最重要なので、オリコンチャートを毎日のように見ています。

この世界で表に立つ人は、競争意識がないと生きていけません。

言葉は汚いですが、蹴落とし合いの世界です。

中には、人を騙すといった倫理的にどうかと思うことを平気でする人もいます。

 

しかし、それは商業音楽という性質上仕方の無いことです。いやなら蹴落とされるのみです。

 

最近は、そういう世界でないところでとことん音楽をやっていける場が生まれてきました。言うまでもなくネット空間です。

選択肢は多いほうが良い。

私のようなタイプで、しかも表に立つという人は、こういうのを利用するのも一つの選択肢ですね。

 

 

famo-seca.hatenablog.com

 

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