ミサイルから学ぶ

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今朝はとんでもないニュースで目覚めました。

北朝鮮がミサイルを打ち、日本上空を通過したとのことです。

 

最近は、北朝鮮がミサイルを打っても、「またか」という感じになってて、危機感が薄れていました。それは私だけではないはずで、その証拠にあまりニュースになっていませんでした。

いや、ニュースにはなっていますが、大きく取り上げてはいなかったと思います。

 

しかし、日本上空を通過したとなるとただ事ではありません。

今回は弾道からすると日本に落ちる心配はなかったらしいですが、それで安心だとか、騒ぎすぎだとかいうのは的外れだと思います。

 

まともに考えて、国の上を通過するミサイルを、それを知ってて行ったということが脅威だと思います。

今回起こる実際の被害ではなく、脅威が現実味を帯びた、ということです。

 

北日本の広い地域では、ジェイアラートがなったそうですが、一方でならなかった端末も多くあり、原因究明がなされているところらしいですね。

 

ジェイアラートがなるような現象は起こってほしくないし、実際にそうそう起こることでもないでしょうが、こういう時にならないと意味が全くありません。

 

ジェイアラートは素晴らしいシステムです。

これこそまさに、命に直結するテクノロジーです。

だからこそ、不具合がないようにしっかり原因究明してほしいものです。

 

ところで、実際にミサイルが飛んできて、逃げるといったら、はたしてどこに逃げれば良いのでしょうか。

台風や雷とは全く違うので、屋内にいれば安全というわけではありません。

 

どこかの市場の移設問題では、安全でも安心ではない、というフレーズが有名になりましたが、ミサイルが飛んできて屋内にいる場合は、安心でも安全でない、ということになりませんかね。

 

そう考えると日本はこういう時に逃げる場所って本当にありません。

戦争が70年以上ないからかもしれませんが、それでも備えは必要です。

 

保有は本当にむずかしい問題ですが、武力攻撃に備えること、そこに予算をつけることには、多くの人が賛成するのではないでしょうか。

 

今回のミサイルでは、実際の被害はありませんでした。

しかし、ニュースはそういう読み方をするべきてはありません。

上にも書いた通り、身近に脅威が本当に存在していること、その対策のテクノロジーが進んでいるものの不十分なこと、逃げる場所が意外にないこと。

これらを認識し、今後の対策にしてこそニュースを知る、読む意義があるのではないでしょうか。

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