車検せまる

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もうそろそろ車検です。
少なくともここ日本においては、自家用車を所有するコストはとても高い。
最初の車購入費を除いても、

  • 車検
  • 保険
  • 駐車場
  • 燃料
  • 重量税

といったお金が発生したあげく、運転中は常に事故の可能性がつきまといます。
(年間の交通事故死者数は4000人弱、事故件数は50万件弱です)

だから、車検という節目を迎えるたびに、車を手放そうかな、という気持ちになります。
ある調べによると、車を手放して、その分をすべてタクシーにしても、コストは落ちるそうです。
もちろん事故関連リスクも減ります。
(事故の可能性はありますが、その後の手続は一切不要になるため)

タクシーと言わずとも、レンタカーやシェアカーを使うという選択肢もあります。

ただ、うちの場合はまだ子供が小さいので、もうちょっと車を所有しておきたいな、という気持ちが勝ります。
まあ、多分みんな自分都合の理由があって結局車を所有し続けるということにになっているんでしょうけどね。

所有するのならば、その維持コストをできるだけ抑えたいのですが、その対策の一つがユーザー車検です。
最近はネットの普及もあってか、ユーザー車検をうける人の話を結構聞きます。
事前にやり方を調べたり、動画で確認したりして、意外とハードルが低いというのがわかってきたからでしょう。
もちろん、検査費は安い。マージンゼロですからね。

ということで、今年はユーザー車検を利用しようと思うのですが、、、
車検は国土交通省管轄ですよね。
そして国が絡むと、やたらめったらに「紙」が多い。
まあ、これはユーザー車検に限りませんが、この紙の多さはどうにかならないものですかね。

車検の時に必要なのは、
1. 車検証
2. 自動車損害賠償責任保険証明書 新旧2枚が必要
3. 自動車税納税証明書(継続検査用) 特定の条件で省略可能
4. 使用者の認印
5. 自動車検査票
6. 自動車重量税納付書
7. 継続検査申請書
8. 定期点検整備記録簿
ですが、このうちデータでOKというものは一つもありません。
すべて「紙」でないと不可だし、4の認印もシャチハタ不可、サイン不可です。

これを全部データで管理すれば、大幅なコスト削減になるでしょうし、そもそも検査自体を人工知能を活用したシステムにすれば、車検費用なんて無料同然になるのではないでしょうか。

「昔は車検に何万も払うのが当たり前だったんだよねー」
こんなことを懐かしむ時代が来てくれたらな、と思います。

私の生きてきた中で、テクノロジーにより個人負担が格段に下がったものの代表は電話です。
まだ携帯電話が普及していない頃は、家に固定電話を引くのが当たり前でしたが、電話を引くためには電話加入権というものを購入しなくてはならず、確か7万くらいしたと思います。7万ですよ!
今こんなお金をはらう個人はいないでしょう。

車検もそうやって変わっていってほしいと思います。

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