わたくし、ホーキングを語る

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【ロンドン時事】「車いすの天才宇宙物理学者」として知られる英国のスティーブン・ホ - Yahoo!ニュース(時事通信)

宇宙物理学なんてまったく興味がない、という人でさえこの人の名前は聞いたことがある人も多いですね。
アインシュタインと同等、いやそれ以上の物理学者だと言われています。

流行にすらなったホーキングの宇宙物理学

私が若い頃に、ホーキングの本が発売されたのを覚えています。ちょっと記憶が定かではないのですが、小学生くらいだったと記憶しています。
そんなのネット調べれば良いじゃん、と思いますし、実際に調べたんですが、記憶が曖昧過ぎて該当の本がどれかわかりませんでした・・・
ただ、その本が結構長い期間、売り上げランキングに入っていたことは記憶しています。
当時から音楽や書籍の売上げランキングを紹介するようなテレビ番組があって、それで紹介していた、と記憶しています。

子供心にも宇宙には興味があり、そんなに売れていいるのならば一般的な知識の持ち主でも理解出来るような説明になっているのだろう、と思って本屋で立ち読みしましたが、全くもって理解できませんでした。
その時は、みんなはこれを理解できるのに、自分がこれほど理解できないということは、よっぽど自分は頭が悪いんだ、と相当へこみました。
後々に聞くと、当時その本を買った人の中でちゃんと理解できたのはわずか数%だ、というのを聞きました。
つまり、その本が売れているし知的だしロマンもあるので、トレンドに乗っかって買った人が多かった、というわけですね。その辺はいつの時代もあまり変わりません・・・

「運命」としか思えない「偶然」

ホーキングに関しては、興味深い事実もあります。ホーキングが生まれたのは1942年1月8日ですが、偶然にもこの日はガリレオ没後300年の日でした。
そして、今回残念ながら亡くなった日が3月14日で、この日はアインシュタインの誕生日、しかも同じ76歳での死去です。
私は運命などという非科学的なことはまったく信じないほうですが、この偶然にはやっぱり運命的なものを感じます。
第一、ガリレオ、アインシュタイン、そしてホーキングといった天才物理学者を前に、「非科学的な」なんて言葉を使うのはちょっとおこがましいですね。

それから、ホーキングは車椅子に乗った天才物理学者と呼ばれます。それは「筋萎縮性側索硬化症」という重病を患っていたからです。この病気は、発症から5年で死に至ると言われていたのに、その10倍である50年以上も生き続けたのもやはり奇跡的です。

素晴らしい物理学者ホーキング、ご冥福をお祈りいたします。

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