なぜ電話をしてくるのか

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フリーランスの仕事は、いつどこでやってくるかわかりません。
しかし、それにかまえて常に仕事をし続けるのは、よくよく考えれば健全とは言えません。サラリーマンほどちゃんとした労働体制を維持するのは難しいですが、同じ人間なので休息もないとだめでしょう。

その結果私がたどりついた方法は、いつでもどこでも仕事が始められるように身の回りを整えておくというものです。

ほとんどのデータはクラウド上に置きます。
メモはエバーノート、ファイルはDropbox、BOX、Googleドライブなどを適宜使い分けています。
メールアカウントも、全てのアカウントをコンピュータとスマホ、タブレットで同期しています。
チャット系も同様ですね。

取引先から連絡があったら、スマホで電話を受けながらタブレットを開き、クラウドに接続して該当のファイル、資料を見ながら話を進めます。

もちろん、自宅兼オフィスはもっとも仕事がしやすいように環境を整えているので、最も仕事能率は上がるのかもしれませんが、上記したように、そこにずっと居続けることが長い目で見ると、不健全ゆえに仕事能率を下げることは想像に難くない。

実際、このやり方だとどこにいても仕事ができるので、逆手にとればいつでも出かけられるわけですね。
テクノロジーバンザイです。

しかし、このやりかたでもやっぱり面倒なのは電話です。
電話は、そのほとんどが受け手の予定を完全に無視してかかってきます。相手のほうが目上だったら、出ないことが失礼になることもあるので、やはり出ます。
それから話している時間は、他のことは基本何もできません。

今でも、電話で直接話さないと伝わらないことは多々あるでしょう。そういった案件ならば仕方ないのですが、受ける電話のうちそういう理由はごく一部です。
ではなぜ電話なのかというと、面倒だからです、文字を打つのが。

しかし、電話はデメリットが多いと感じます。
上記した、相手の時間を一方的に奪うということもありますし、あとに残らないので言った言わないの水掛け論になることもあります。
仕事の話の場合、ここはとても重要ですね。

昔は、仕事の話が盛り上がって、ある人に何かを確認しなくてはいけないときなどは、打ち合わせの最中に携帯を取り出して電話するのが、できるビジネスマンみたいな雰囲気があったようですね。
しかし、速くテキストを打てることのほうが今は重宝される時代ではないでしょうか。

電話もテキストも、今後なくなることはないと思いますので、うまくつかいこなしていきたいものです。

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