便利さ追求は人類のパワー

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農業のIT化を推進するサイボウズと神奈川県三浦市農業協同組合は、出荷予定の農産物の配送先の割り当てと配車作業を自動化する「三浦市農協配車システム(仮)」を「kintone」で構築。出荷情報を入力するだけで1秒以内に出荷物の振り分けプランや配送ルートなどを生成できるという。

8時間を1秒にというのは、もう笑っちゃうレベルですね。なんでもかんでも効率化すれば良い、というものではありませんが、ここまでの差がついたら話になりません。

しかし、人の便利さを求める欲というのは尽きないな、と思います。

進化デバイスの代表~電話


例えば電話。
私の幼少期には、まだダイアル式の電話でした。
数年後にはプッシュ式の電話が普及し始めます。そのときでも、プッシュ式ってすごく便利だな、と感じました。

次に出てきたのがコードレスホン。なんと線がない!邪魔にならないし、自分の部屋に入って親に聞かれたくない会話もできるようになりました。

その次は確かポケベル。コードレスホンは線がないといっても、親機からの距離は100mくらいまで。ポケベルは基本どこでも使えます。本格的なモバイル化でしたね。番号しか送れませんでしたが、どこでもコミュニケーションがとれるというのはとても魅力的で、その番号を言葉に無理やり見立てて会話をしたくらいです。
「14106」、これどういう意味かわかりますか?分かる人は年がバレます。

そして、予想通り文字を送信できるポケベルが出ます。今でいうLINEなどにつながるテキストメッセージのハシリですね。

その次はPHS、今の若い人は知らないかもしれませんが、携帯する電話です。携帯電話とは通信方式が違うので、携帯電話とは違いますが、携帯する電話であることは間違いありません。

そして携帯電話、スマホ、ウェアラブルデバイスという流れですね。

人は便利さに慣れる

ダイヤル式の電話からプッシュ式になったときでも「便利になった」と感じたのですが、その飽くなき便利さ追求は、今後も続くのでしょう。

そう考えれば、冒頭に書いた「8時間が1秒に」というのは、とんでもない効率化ではあるものの、すぐにそれが当たり前になって、さらに便利なものを求めるようになるのでしょう。
特に世代が変わって、8時間かかってたことを知らない人たちが表れてくると、それを便利とすら考えなくなるのだから、当然と言えば当然だし、それは人のパワーとして、活力として素晴らしいと思います。

今こうやってブログを書いているとき、周りを見回すと、家電製品はどれも目覚ましい進化を遂げています。
あんまり変わっていないのは、利便性があまり重要でないものですね。楽器など。

今後世の中はどんどん便利になり、それに慣れてはあたらしい便利さをもとめてあれこれ考え、というサイクルを繰り返すのでしょう。
それはとても良い世の中だと、私は思います。

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