傘に革命を起こすのは、やっぱり「アレ」か!

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アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「freeParasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差し

私が思う、テクノロジー全盛のこの時代に納得いないものの1位が傘です。
これは再三にわって当ブログでも記事を書いてきました。

日々じゃーなる、傘の検索結果

そして、この中にあるこのブログで予想していたことがついに実現しそうです。
そうです、やっぱり何かに大きな変化、パラダイム・シフトが起きるときは、AIを含めたテクノロジーが欠かせませんよね!

記事によると・・

価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針

ということです。

3万は高い!!しかし新しいものは最初、いつも高価です。
この記事によると、電卓の値段は「カローラ」よりも高かったらしいですね。今は100円でも売ってます。
商品開発の苦しいところは、普及すれば量産できるのでコストを抑えられるけれど、普及のためには価格をおさえなければいけない、というジレンマがあることです。
しかしそれを乗り越えてなんとか普及させ、価格をぐっと抑えてほしい。

2019年商用化は、意外に早いと感じました。でも確かに、技術的にはできそうですね。どちらかと言うとマーケティングのほうが難しそうです。
雨傘流用は必須です。日傘なんてなくてもどうにでもなりますが、雨傘はいるでしょう。
日本は決して雨が多い国というわけではありませんが、先進国の中ではたとえばイギリスなんかはとても雨が多い。
この商品化と普及がうまくいけば、国内からイギリスへ、さらに世界へ向けて販売もできる可能性が出てきます。

この商品を開発しているアサヒパワーサービスは、パラソル事業部があるものの特に傘製造がメインの会社というわけではないようです。
傘製造メーカーでググれば、その方面の大手がヒットしますが、その中にもありません。
どちらかというと、商品開発の方面から思いついたものなのかもしれませんね。
しかし、これが少しでも普及すれば、傘製造の大手は必ず追従します。そうなると業界の競争が働き、価格が下がって品質は上がります。これは消費者にとっては良いことです。

これまで傘製造の大手がなぜこれほど開発を停滞させていたのかは知りませんが、アサヒパワーサービスさんの開拓で、新たな傘開発シーンが出来上がれば最高ですね。

少なくともこんな商品よりは期待してしまいます。

濡れないのならば、雨合羽は着用しなくてよいはずなのに・・・

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