運転免許証をデジタル化しない理由ってあるの?

スポンサーリンク
デジタル運転免許証の導入が進められているようです。

いろんなものがデジタル化されていくこの時代、証明書の類はまだ紙が多いですね。
一般の人にも関わりの多いものの代表が、運転免許証です。

運転免許証は、本来の機能は運転免許試験に合格していることを証明するもの。
逆に言えば、その人が運転免許資格を有しているかどうかが大切であって、その証明書を持っているかどうかが大切なのではありません。ただ、以前はその証明書をもってしか免許を有することの証明ができなかったわけです。
今は時代が違いますね。情報通信技術も運転免許証ができた時代とは比較するのも馬鹿らしくなるほど上がりました。

運転免許証は保険証やパスポートと同じように、身分証明証としても使われます。だから、セキュリティーがとても重要で、それが運転免許証のデジタル化を遅くしている、と言われます。
ちょっとまってください。なぜ紙の運転免許証が安全でデジタルは危険なのでしょうか。
運転免許証の偽造なんて、それこそこの時代ならば簡単にできるでしょう。デジタルでもアナログでも危険はゼロになりません。
素人的に考えると、寧ろデジタルのほうが安心な気もします。

最近のスマホには指紋認証だったり顔認証だったりの機能がついていますね。
あれを不正によって破るのと、現在の運転免許証を偽造するの、どっちが大変なんでしょうか、、、

私はその方面の専門家ではないので詳しくは言えませんが、その人が運転免許を持っているかどうかの確認は、ネットワークを駆使すれば十分なセキュリティーを保ったまま可能だと思います。それでも未だに紙の運転免許証にこだわるのは、なにかしら「大人の事情」的なことを想像してしまいます。

ちなみに、私は運転免許証も含めた証明書の類はすべて、画像でクラウド保管しています。これもセキュリティー云々を心配する人がいますが、繰り返しになりますけど、紙で所有していることに対しては心配はないんでしょうか。結局どっちも心配なので、そこはドローで便利さを追求しているまでのことです。

ふと財布を見ると、まず現金。これは電子マネーやクレジットに、そして電子マネーやクレジットはもうすでにスマホで決済可能になっています。
他に入っているのは店舗の会員カードがほとんどで、先日これらの会員証代わりになるアプリを調べたら、その多くが対応してくれていて、おかげで財布がかなりすっきりしました。
お金持ちは長財布をつかう、なんてことを言う人もいますが、少なくともこの時代に現金を大切にする思想は全く合理的でないですよね。
富を大切にしたかったら、まず現金や紙のカードをデジタル化してくことではないでしょうか。

スポンサーリンク

フォローする