速い車は必要か

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目を疑いますね。235キロで走って、135キロオーバーの逮捕。史上最高速度での逮捕だそうです。
235キロともなると、かなりゆるやかなカーブでも曲がるのが大変そうですね・・・

ちなみにドイツのアウトバーンという高速道路は、推奨速度はあるものの制限速度はないそうです(全区域ではありません)。車大国のプライド、という話ですが、プライドの守り方が曲がっている気がしますね。
といっても、制限が設けてある場所や時間での取締はかなり厳しいそうで、結果的にはほとんどの人が130キロ以下で走っているそうです。

車の抱える矛盾

さて、車は現代社会において経済的にも利便性の面でも欠かせないものですが、そんな車には誰でもが思いつく矛盾があります。
それは、法定速度以上のスピードが出せるようにしているのはなぜか、ということです。
アウトバーンは日本にはなく、日本で最もスピードを出せるのは高速道路で、100キロ。つまり、私有地を除けば100キロを超えて運転すると確実に違法なわけです。
それならば、最初から100キロ以上出る車を販売しなければよい。この記事の車なんて、外車とはいえ235キロですよ。そんなスピードを出せる車が果たして一般人に必要なのでしょうか。

犯罪は正当化できませんが、スピードが出せる車はスピード違反という犯罪の温床になっていることは確かです。この矛盾に誰か明確に答えてもらえないでしょうか。

そう思ってネットで調べると、こんなサイトを見つけました。

しかし、あんまり納得いきません。
一つ目の危険回避。これはアメリカの全米ライフル協会が銃規制に反対している理由と似ています。交通事故による死者数は年間4000人弱ですよ。けが人を含めたらさらにあがります。確かにスピード超過による事故ばかりではありませんが、スピードも大きな原因の一つとなっているはずです。
それから、2,3,4は、素人の意見で申し訳ありませんが、現代の技術ならばどうにかなるんじゃないですかね。坂の斜角や重さに応じてスピードが調整されるような仕組みとか、難しいんですか?数万円で買えるスマホでも角度センサー入ってますよ。

そもそも、これらの理由があったとしても、235キロ出せる必要は絶対にないでしょう。

法定速度を現実的に

あと、日本の制限速度ってあんまり現実的ではないと思います。特に一般道ですが、制限速度で走ってたら大体後が渋滞しています。アウトバーンの例を上にも書きましたが、私が以前住んでいた海外でも、法定速度はもっと上でしたが、その分取締はとても厳しかったですね。その方が結果的にはスピードを出す人が減る気がするんですけど、どうなんでしょう。

なにはともあれ、スピードの出し過ぎには注意したいものです。

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