人とテクノロジーは、補完しあう関係

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すごいですね。テクノロジーの参入が遅れそうなイメージのある酒造りに人工知能を活用することを試みているそうです。

私は酒造りについては完全にド素人です。ただ、ド素人故に、それがとんでもなく繊細な作業だということは想像がつきます。
本文にもそうかいてありますね。

やっぱり人でないと無理。

こういうことを言う人はたくさんいますし、実際に人でないと無理なことはたくさんあります。
しかし、人工知能にまかせても良い部分も多くあるのは事実です。

人工知能は数字的なもので人を圧倒するけれど

人工知能は、数字的なものに関しては人をはるかに上回ります。これまでのコンピュータと違うのは学習能力があることですが、数字的なことを学習していくので、数字で表せるものに関しては、それがどれだけ繊細でも、いや繊細であればあるほど人工知能の方に軍配があがるでしょう。

しかし、お酒が美味しい、よくできている、というのはなかなか数字で表せられないでしょう。
ここで人が出てくるわけです。
つまり、人と人工知能の共同作業です。

人→人工知能→人

考えてみれば、テクノロジーと人はこれまでも補完し合う関係でした。
私は今コンピュータを使ってブログを書いていますが、内容を考えているのは自分の脳です。
どんなブログが書きたいか、というのは私自身にしかわかりませんし、他の人にあてられたところで満足しません。

昨今の音楽制作には、Protoolsに代表されるDAWソフトが欠かせんません。
また、シーケンスソフトにソフトシンセを取り込めば、世の中にあるどんな楽器の音もリアルに再現できます。
しかし、どんなフレーズが人に共感されるかというところ、もっと言えばつくり手がどんな曲を作りたいか、はテクノロジーに任せるわけにはいきません。

簡単にいえば、最初と最後は人、その間は人工知能ということになるでしょう。

仕事が減ることを懸念する声もありますが、それが杞憂に終わるでしょう。
労働塊の誤謬というやつですね。

わくわく感がとまらない

人工知能に関しても、私はそんなに詳しくはありませんが、なにかとてもわくわくすることが起きる予感はします。
これまでの人生のなかで、もっとも大きなテクノロジー変化はインターネットだと思いますが、人工知能の普及はそれと同等かそれ以上の変化をもたらすのかもしれません。

そんなパラダイムシフトの瞬間に私はどうやら生きていそうです。それをとてもうれしく思います。

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