政治ネタはあんまり書きたくないけれど、こればっかりはしょうがない〜森友加計問題

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大変なことになりましたね。
正直私は、この問題はもういいから、予算とかそっちのほうを早くやってほしい、と思っていました。
そう思っていた裏には、いくらなんでも国や官僚が組織ぐるみで犯罪を犯すはずがない、という考えがあります。

もちろん、歴史を振り返ればそんなことはたくさんありました。一番有名なのはやはりロッキード事件でしょうね。
しかし、今はネットの時代です。情報の伝達スピードも純度も昔とは比較になりません。一度出回ってしまった情報を回収することは、絶大なる国家権力をもってしても多分ムリです。

そんなことは国もわかっているから、結果のためにはある程度の違法行為も致し方ない、というやり方は現在ではあまりにもリスキー過ぎる、と考えている、、、、と思っていました。

冷静になって考えてみます。
まず、今回の文書書き換えは本当なのか。それとも、それを本当だと認めざるを得ない、大きな力が働いているのか。
真実はわかりませんが、この期に及んで前者と思い込むのは、陰謀論を信じるような行為と同じ、といっても過言ではないのかもしれません。
以前は後者が陰謀論だと思っていたのですが・・・

次に、ではなぜこんなことをしたのか。私はここが一番の疑問です。
上にも書いたように、政治家も官僚も、間違いなく優秀な人だらけです。多分私が上に書いたような「リスク」くらい十分すぎるくらい認識していたはずです。そのリスクを想定できない人に国の運営なんて絶対にできません。
それなのに、なぜ、です。

それから、これが一番日本にとっては重要ですが、今後どうなるかです。
パーフェクトな首相、政党、政権というのはありません。だから野党は民主主義の名のもとに、与党を監視し追求する、という構図です。
今件は正直、総理も含めた大臣の辞任も十分に考えられます。そうなると政権与党が交代する可能性も出てきます。
しかし、今の政権に代わって与党になれる政党、首相になれる人っていますか?残念ながら私には想像つきません。
かといって、消去法で今の政権与党、総理大臣をそのまま継続、というのは野党も国民も納得いかないのではないでしょうか。

こうなると政治空白ができますが、これも避けてもらいたいです。やっと米朝首脳会談も実現しそうで、一時期よりは緊張が和らいだ印象はありますが、だとしても政治的な空白は良くない。

継続→☓
別の首相や政党→☓
空白→☓

やばすぎです。

自民党内も野党も、どっちが正しいかという議論ではなく、今後どうしていくか、ということを語る時期です。

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