IRとパチンコ、ギャンブル依存症

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IR法案が成立しそうなので、ギャンブル依存症やパチンコの問題が連日報道されています。

パチンコに関しては、報道各社の大手スポンサーということもあって、報道が抑えられ気味です。だから、そういった圧力がかかりにくいインターネット放送の方が、パチンコに関しては盛んに議論されているイメージがあります。

ギャンブル依存症に関しては、国民の3.6%が依存症ということで、これは先進国中ではダントツの1位だそうですね。
IR法案に反対している人たちは、これが反論の武器です。
当然のように予測された反論なので、IRと依存症対策を同時に行うことによって牽制していますが、反論はやみません。

一つずつ見ていくとして、まずはパチンコ。
これは以前から私はおかしな仕組みだと思っていました。パチンコはいまだに「遊戯」であって「ギャンブル」ではない、という、小学生でもなんじゃそりゃ、と思う仕組みになっています。
では、換金所はどうなるのかといえば、あれは「質屋」の扱いだそうです、、、
今度、なにか持っていってみようかな、、、

それに、次のトピックで触れるギャンブル依存ですが、日本のギャンブル依存症3.6%のうち2.9%はパチンコによるものだという統計があります。
パチンコはギャンブルではないが、ギャンブル依存症を引き起こす。もうむちゃくちゃです。
パチンコがギャンブルとして認められれば、依存症対策の対象になります。

ということで、これぞまさに日本の膿であり、癌です。
パチンコが好きな人は怒るかもしれませんが、私は「現在の」パチンコのあり方には反対です。
ちゃんとギャンブルとして認められ、クリーンになれば、そういった施設があっても構わないと思います。
競馬や競輪のようにできないものでしょうか。

それから、依存症についてですね。
上にも書いたように、日本のギャンブル依存症の人口は、先進国内でダントツ1位です。
しかし、他の先進国にはカジノがあります。
これ、おかしくないですか。ギャンブル依存症の人が増えるはずのカジノがある諸外国は、カジノが無い日本よりも依存症の人が少ないんですよ。
これも、パチンコが依存症の人数を押し上げているとみなすべきでしょう。とすれば、ちゃんと対策を練るためにも、ここらでしっかりギャンブルを制定した方が良いと思います。

なぜIRを推進しているのか。それは一重に経済効果です。
危険性ばかりが報道されますが、経済効果がどんな良い影響を及ぼすのかもしっかり報道してもらいたいと思います。

こういうことを言うと、人の命とお金と、どっちが大切なんだ、と声高に叫ぶ人がいますが、それは愚問です。
どっちも大切です。そして、お金は命を左右します。お金で助かる命もあるし、お金が原因で命を落とす人もいます。
だから経済効果は、命にも関わってくる問題なんです。

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