楽器用のケーブルの選び方

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音楽って結構神話が多いです。
中には、嘘ばっかりの悪意ある情報もありますが、絶対にそれが嘘だという証明も難しいですよね。
それは、扱うのが「音」だからです。

神話の多いものの一つが、ケーブルです。
ケーブルは、値段が高ければ高いほど音が良い、太ければ太いほど音が良い、なんて言われます。

しかし、そもそも何をもって音が良い、というのかがわかりません。
好き嫌いと良し悪しは必ずしも一致しませんしね。

楽器屋で働いていたときに、ケーブル以外の要素は固定で、ケーブルだけを変えていき、その違いを確認する、といったことをやったことがあります。
その結果は確かに、意外にケーブルによって音が違う、ということです。

しかし、上記方法を使わずにケーブルによる音の違いを判断するのは難しいでしょう。
じゃあケーブル選択基準は何にするのか、となりますが、私にとっては耐久性が最も重要な点です。

私は年間に100回以上ステージにあがって演奏していますが、そのたびにケーブルも持参します。
ケーブルの役割は音を伝えることで、音がでなくなることだけは何があっても避けたい。
それは、音の良さ云々よりも遥かに重要なことです。

それはライブでなくてレコーディングでも同様です。

繰り返しますが、ケーブルで最も重要なことは、音の良さよりも、音が出ることです。
耐久性が高いケーブルが少々値が張るというのならば、これは致し方ないと思います。
ここにはお金をかけるべきでしょう。

変な宣伝はしたくないので、固有名詞は避けますが、私が今使っているケーブルは某有名メーカーのものですが、値段は全然高くありません。
そのケーブルを使い続けて、もう15年以上経ちますが、一度も断線したことありません。
エフェクターを使うので、ギターからエフェクターまでと、エフェクターから先と計2本のケーブルは最低持参しますが、そのうち1本はいろんなメーカーのものを試し、断線し、結局1本目と同じメーカーのものに落ちついて5年くらい経ちます。

このメーカーには、私は絶大なる信頼を置いています。

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