ギターのメンテナンス〜あなたにとっての優先順位は?

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ギターの良さは、構造が比較的シンプルなので、多くのメンテナンスを自分である程度できることです。
もちろんその道のプロもいるので、最終的にはその方たちの力を借りることになりますが。

ギターのメンテナンスには、大きく分けて3つの種類があります。

  • きれいにするため
  • 音を調整するため
  • 弾きやすさを調整するため

まずひとつ目のきれいにするためですが、ちょっとした時間でできることは、ホコリをとる、ですね。
意外とホコリはたまります。
特にエレキギターならピックアップの周り、アコギならサウンドホール周りなどです。

時間をかけてするのは、ポリッシュを使っての磨き上げ、指板の保湿や掃除、フレット、その他金属部の磨き上げです。
それぞれ専用のクリーナーなどがありますので、それらを使いましょう。ギターに適したものを使わないと、塗装が剥げたりする可能性があります。

で、2つ目と3つ目です。
どちらを優先してやったほうが良いと思いますか?
それは、ギターを弾く人が何を重視しているか、によります。

一例として自分の場合、3つ目の弾きやすさが最優先です。
音の調整は、ギター本体以外で補正できる可能性がまだあります。
エフェクターやアンプのセッティング、録音の場合はシーケンス内のプラグインなどですね。

一方、弾きやすさだけは、ギター本体のみで9割決まります。
他の要素があるとすれば、弦の太さとピックくらいですかね。
弦は弦交換時に試行錯誤すれば、好みの太さに落ち着くのは簡単です。
ピックは安いので、いろいろ買って試せばよいだけです。

ギター本体の弾きやすさに直結するメンテナンスは、ネックと弦高調整が主です。
特にネックに関しては弾きやすさに大きな影響があるにもかかわらず、調整はかなり難しい。

ちなみに2つ目の音を調整する具体的な内容は、オクターブ調整、ピックアップ調整です。

便利な時代で、ギターのメンテナンス方法も、記事や動画で質の高いものをほぼ無料で見つけることができます。
メインギターでいきなり試すのは怖いですが、サブギターなどで慎重にやってみるのは、今後ギターと付き合っていく中で役立つ知識を得られますよ。

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