基準は美味しいかどうか

スポンサーリンク
「電子レンジでたんぱく質が変性したらだめ?」「食べ物は精製したら良くないの?」

何が安全かを見極めるのは難しい

人の体は、全部食事から作られます。だから人が健康に過ごしていくうえで食事に敏感になるのは当然ですね。
一方、技術革新によって様々な加工品、保存方法が生まれ、食事が食卓にあがるまでどういった経緯をたどったのかが見えにくくなった、とも言えます。

私の世代以降、お金さえ出せば食事に困るということは絶対にない時代が続いています。食料品売場から食物が消えてしまうことは想像できません。これだけ豊富に食料品を用意するためには、いろんな技術をつかわないと無理、というのは素人でも想像がつきます。

何が健康に良いかを見極めるのも難しい

食事によって保とうとする「健康」は、医療に直結しており、人の体にはまだ未解明な部分がたくさんあるので、それを逆手に取った眉唾ものの説が横行しますね。この記事はその典型です。
他にも、牛乳、コーヒーなど数年ごとに健康に良い/悪いを行ったり来たりするものもあります。
結局良いの?悪いの?と聞きたい。

食事には気をつけたいが、情報の真贋を見極めるのは難しい、そういう時代です。

そんな中で私の、軸となる判断基準は、美味しいかどうか、です。

美味しいと感じるものは、多分カラダに必要なもの

まず、日本食料品の規制はかなり厳しいようなので、売ってあるものはほとんど大丈夫、と思っています。もちろんこれまでに店で出されたものを口にして亡くなった方もいるので、100%安全とは言えませんが、そんなこと言ったらなにも口にできません。

そして、その中で何が健康に良いか、ということはあまり考えないようにしています。大切なのは美味しいかどうか。
なぜこの判断基準にしているのか。それは、人は基本的に、カラダに必要なものを美味しいと感じるようにできている「はず」だ、と思っているからです。

しかし、もしそれが正しかったら健康を害するほどまでに肥ったり、お酒を飲みすぎて肝臓を患ったりしないはずだ、となりますが、たしかにその通りです。
だから、頭のなかでは「これはちょっと偏り過ぎ(食べ過ぎ)かも」と思ったときに、始めて制限します。逆に言えば、そう思うまでは積極的に健康に良いものを食べようとはしません。
健康に良いと言われているものには、味がめちゃくちゃうすかったり、なんなら明らかにマズイものまでありますよね。
病気になったらそれこそ「良薬口に苦し」かもしれませんが、平時は健康の為にマズイものを口にするのは、なんかもったいなく感じますね。
カラダはともかく、心が病みそうです。

スポンサーリンク

フォローする