子供にわからないこと

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私は教育に関心があるので、自然と自分の子供にどう接するべきかを真剣に考えます。
いくつかモットーがあるのですが、その1つが「わからないかもしれないことでも伝える」です。

子供だからわからないことは多々あります。でも、わからないから伝えない、というのは筋が通っているようで、実は通っていません。
そして、わからないかもしれないと思ったことを伝えてみて、意外と伝わった、理解したという経験は幾度となくあります。
とりあえず伝えてみても、特に失うものはないと思うのです。

例えば炭酸飲料の泡を見て、「この泡何?」という質問、子供はこんな質問しそうでしょう?

私はためらうことなく二酸化炭素だと教えます。二酸化炭素というのが難しくて子供には理解できない、と思っている人もいると思いますが、それは多分その人が二酸化炭素を難しいことだと決めつけているだけです。

そして、二酸化炭素を根本から理解していなくても、その泡が二酸化炭素だと知ることは、1つの学びだと思うので、やはり意義があると思います。
また、やはりその用語が難しかったら、難しいねー、と言えば良いだけのことです。

ちなみに、私は早期教育をするべきだと言っているのではありません。早期教育に関しては賛否ありますが、私はそこまで必要だとは思わない、という意見を持つスタンスです。

あくまで私がモットーにしているのは、子供が質問してきたことに関して、です。
子供が質問してくるということは、その時点でそれに少しだけ興味があるこということを示しています。

大人になって、学習するというのは資格を得たりある試験を通過したりするためのものと考えがちですが、それは大きな間違いです。
学習の源泉は、興味です。
大人になって、学習することがより好きになった私ですが、なんでだろう??と思うことを調べるのは大抵の人が面白いと感じるのではないでしょうか。

子供のうちは、学習が面白くないこと、辛いことという固定概念すらありません、わからないことを教わったり調べたりしてわかるようになることが学習なんだ、と今のうちに教えておけば、学習に対して前向きに育ってくれるのでは、と思っています。

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