学校はもっと合理性を追求しましょう

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小中学生の通学かばんが重過ぎるといった保護者らからの指摘を受け、文部科学省は今月 - Yahoo!ニュース(神戸新聞NEXT)

この記事に対する反応のなかで「体が貧弱なだけだ」といった意見があるのに驚きました。
「無駄に」重いものを持ち運びする理由なんてありません。上のような意見を言っている人は、全身におもりをつけて毎日生活すれば良い。多分強くなれますよ。

学校って、本当に旧態依然体質が抜けないし、進むのが遅いな、と感じます。
校則にも訳わからないのが多くありますが、そのほとんどは昔作られたままで放置されているものです。
当時は意味があったもので、今は時代に合わない、そんな校則を放置する理由は、変えるのが面倒、それだけです。

大阪府立高校の女子生徒が生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう強要された問題。Twitterで見つけたみんなの「ブラック校則」をまとめてみました!

さて、黒板とチョーク、教科書を使って授業をすすめ、生徒はそれをノートにとる。
当たり前と思えるこのシステムですが、世の中に出てこのシステムを使っているところってありますか?
昔はあったでしょうね。会社も役所もそうだったと思います。
でも、今どこかの会社でのプレゼンで、黒板やチョーク使ってたら、その会社ってちょっと信頼おけません。
まあ、おしゃれだから、とかいう理由ならありえますけど。

学校が黒板やチョーク、紙の教科書、ノートを使うのはもちろんおしゃれだからではありません。
それ以外に合理的な理由も自分には思いつきません。
つまり、変えるのが面倒だからです。

今回紹介した記事、家に勉強道具を持って帰らないだけで学習習慣がつかないと決めつけるのにもかなり問題があると思いますが(アメリカは置き勉がデフォルトですが、日本より学力が目立って低いという報告はありません)、そこはさておき、、、

電子黒板とタブレットのノート、教科書にすれば一気に解決します。
これらをデジタル化することのメリットは大きいですよ。
軽量化だけでなく、共有や保存、検索など紙媒体では不可能だったり大きな手間だったことが解決します。

もちろん、デジタル化によるデメリットもあります。
ネットに繋いだ場合は、不適切なサイトへつながってしまうし、漢字の書き取りなんかは実際に書く機会が減るため、より苦手な生徒が増えるかもしれません。紙に比べれば目にも優しくない。

しかし、テクノロジー全盛のこの時代に、そんなこと言ってられないのではないでしょうか。
漢字は書けないより書けるほうが良いに決まってますが、これからの時代、その漢字の入力をパソコンやスマホ、タブレットなどのデジタル機器でできないことのほうがより問題が大きい。

特に教育機関においては、今現在の重要なこととこれから重要になることを優先的に教えるべきです。これからの社会を支えていくわけですからね。

学校のような閉鎖的になりがちな場所は、とにかく旧態依然体質になっていないかどうか、というのを常日頃考えておかないといけません。

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