ある会社にクレームをつけました

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先日コンビニに行ったとき、軽自動車が一台駐車場に入ってきました。
そして、その車はコンビニの入り口に最も近いところにある身障者用駐車スペースに駐車しました。
中から降りてきたのは2名で、どちらも健常者です。
そしてあろうことか、そのうち1名の服は、某有名車関連企業の制服でした。

当ブログでは繰り返し書いていますが、世の中は決して平等ではありませんし、平等にすることも不可能です。
なぜなら、みんな違うからです。
違いは良いのですが、社会で生きていく上でどうしてもその違いが「ハンデ」になることがあります。
身障者はそのうちの一つです。

平等を徹底したら、健常者であろうが身障者であろうが、同じように扱うということになります。
それは平等かもしれませんが、健全な社会とは程遠いと私は思います。

だから目指すべきは平等ではなく公平だと思うのです。
身障者も含め、手を差し伸べるべきところには手を差し伸べ、みんなが公平に幸福を得る社会をめざすべきだと考えます。

そういった考えのもと、車からの乗降やその後の店入り口への移動の困難さを考慮し、コンビニやスーパー、モールなどの駐車場の中でもっとも店舗に近いところに身障者用の駐車スペースが設けてあるのです。

偉そうに書くのが馬鹿らしいくらい、こんなことは至極当然のことです。

車関連の大企業に務める従業員が、制服を着たまま堂々と身障者用スペースに車を駐車する、というのはとても大きな問題です。
車関連企業じゃなかったら良い、制服を着てなかったら良い、と言っているわけではありません。
認知度抜群の企業の制服を着た状態でその行為を行えるということは、その行動がモラルに反する、という意識が希薄だということです。

社会全体が公平を目指して環境を整えても、最終的にその環境を活用するのは個人です。
誰かが言ってました。全体と全員は違うと。
全体を良い方向に持っていき、全員がそれを意識しはじめて、社会は成熟していくのだと思います。

この企業には、サイト経由でクレームを書きました。
汚い言葉で罵ることには意味がないので、ここに書いたような自分の思いの丈を書き綴りました。
返信はとても丁寧で、今後少しずつでも改善されていけば良いな、と思っています。

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