飲食店の店名は大切、という話

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飲食店の名前って結構大切だと思います。名前があまりにも変だと、ネタとして入りたいとは思う以外はあまり期待できません。
かといって、良い店名の決まりもないと思います。あえて言えば、個人的には覚えやすい名前や読みやすい名前が良いのではないかと。
なぜなら、この時代ならば、多くの人はネット検索で店を探すからです。
街で見かけた飲食店、気にはなっているものの、入る勇気がない、という場合なんかはまず検索でしょう。口コミや店内・料理の写真なんかを参考にするわけです。
しかし、そもそも検索ができなかったらアウトです。そして検索できない理由の一つが、覚えていない、読めない、です。読めない理由は、漢字が難しかったり、何語か分からなかったりですね。
そう考えれば、あまりにもありふれた名前も検索対策には向かないかもしれません。来々軒というラーメン屋を今から開店するのは勇気がいりそうですね。

今日は、ある友人にランチの店を紹介してもらいました。諸々の理由で場所や名前は伏せておきます。
その店の名前、いかにもチェーン店っぽい名前なんです。何を根拠にチェーン店っぽいのかと問われると説明が難しいのですが、まあチェーン店っぽいわけです。

チェーン店がだめとは思いませんが、今日は出張で地元から結構離れているところにいるので、できれば地元感満載のところが良い。地元で有名なチェーン店、というのもありえますけどね。

しかし、今日紹介してもらった店は、名前からえらくかけはなれている飲食店でした。もちろんチェーン店でもなく、こだわりをもったシェフが地元の食材を使って料理を提供をしている、といった感じです。接客も味も値段雰囲気ももすべて良かった。

しかし、私は今回友人に紹介してもらったのでこの店に来る機会を運良く得ましたが、まったく知らない人は店名で選択肢から外れるかも、と思います。寧ろ、それを狙っている、つまり「ネットで検索して店名で選択肢から除外するようなチャラいやつはこなくていいぜ」的なことなのかもしれません。
多分違いますが・・・

しかし、改めて店名は大切だ、と思いました。名前自体の良い、悪いもそうですが、戦略的に名前を考える必要もあるでしょう。ネット普及以後はますますその重要性は高まっているのだと思います。

ちなみに、これまでで一番不思議だった店名は、「焼き鳥◯◯」という店なのに、串に刺さった焼鳥が一切メニューにない、という店。あれはクレームきそうだな・・・

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