家族のために

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4勝4分け8敗で18位と成績不振にあえぐアビスパ福岡は3日、ファビオ・ぺッキア監督(45 - Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)

私はあんまりスポーツに詳しくありません。
だから、この話が本当なのかどうかを探ることもできません。

ただ率直に、退任の理由に家族がなり得る、ということは良いことだ、と思いました。

そんなの当然、と思うかもしれませんが、少なくともここ日本では当然ではありません。

例えば転勤。
会社の都合で、転居を強要されます。
妻子がある場合は、家族そろって転居となります。

本人だけならまだしも、奥さんにも子供にも各々のコミュニティーというものがあります。
しかし、妻子が反対するから転勤拒否、というのはあまり現実的ではないのではないでしょうか。

これって、退職の理由に家族がなりえない、ということでしょう。

ここまで極端でなくても、残業や休日出勤がかさんだときに、家族と一緒の時間を過ごしたいからもっと働く時間を減らしたい、と上司に訴えることができる人がここ日本にはどのくらいいるでしょうか。

家族のために、という理由が成り立つ社会は健全だと思います。
家族のためというのは何よりも優先されるべき、言っているのではありません。
理由の一つの選択肢として家族があってもよいじゃないか、と思うのです。

私には娘が二人います。
娘ができて、子供が可愛いということはこういうことなんだ、ということが自分の中で再定義されました。
多くの人が経験する、どこにでもある、でも新しい感覚です。

今後の人生は、自分のためということと同じくらいの優先度で、家族のために成すことが増えていくでしょう。
そういうのを確かな幸せだ、というのだと私は思います。

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