ドライブレコーダー取り付け完了

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格安SIM移行とほぼ同時期に、ドライブレコーダーの取り付けも完了しました。

一般的に、ドライブレコーダーはシガーライターから電源をとりますが、配線が気になるし、DIY欲がうずいて、ヒューズボックスから電源をとることにしました。
(前回記事はこちら

電源をとるのは、豆電球の電気回路を思い出すとわかりやすい


車内でも自宅でも、電源をとるというのは、小学校のころに豆電球と電池を使って電気回路を作ったのと同じ仕組みです。豆電球がドライブレコーダーになっているだけですね。自宅だったらそれがドライヤーだったりエアコンだったり。

じゃあ電池の方は、というと、自宅ではコンセントですが、車はもちろん車のバッテリーからとります。
ただ、家庭にはコンセントは壁にあっていつでも抜き挿しが簡単にできますが、車の場合、簡単に抜き挿しできるところといえば、シガーソケットくらいしかありません。

電源を裏から取ろう

シガーソケットは抜き挿しし易い反面、配線がむき出しで不格好とも言えます。
自宅を例に取れば、抜き挿しすることがまずない冷蔵庫の電源を表のコンセントからとっているようなものです。
隠したいですよね?
つまり、ドライブレコーダーやETC関連機器、カーオーディオなど、一度取り付けてしまったらほとんど抜くことがないものは、冷蔵庫のように見えないところで繋いだほうが、見た目上はスマートです。

しかし、あんまり奥にあると素人には届きません。で、そこそこ裏の方にあるけれど、素人でもなんとかなる電源取り出し可能な場所が、ヒューズボックスです。だいたい運転席下か助手席下辺りにありますね。

一般家庭でコンセントをたこ足しても使えるように、車の中の電源も分岐可能です。だから、ヒューズボックスから電源を分岐してこようということですね。

さて、ドライブレコーダーから出ている電源ケーブル(先がシガーソケットのオス)は1本の様に見えますが、実は2本をピッタリくっつけているだけです。この2本が豆電球の電気回路で使った2本の線、つまり電池のプラスと豆電球を繋いでいる線と、電池のマイナスと豆電球を繋いでいる線です。2本だと邪魔なので、ピッタリとくっつけて束ねているわけですね。

ヒューズボックスは、電池のプラスと思いましょう。だから、ドライブレコーダーからの電源ケーブルをプラスとマイナスに引き裂いて、プラスの方をヒューズボックスに繋いだら1本は完了、ではマイナスの方はというと、実はマイナスは0Vならどこでもよいわけです。電流は電位(電圧)差で流れるのです。

だから、引き裂いたうちマイナスの方は、車の金属部分のどこかにつければOKです。

と、これでOKなはずなんですが、後一捻り。

電圧が違うので、変換が必要

買ったドライブレコーダーは、5V仕様で、車は12Vです。電圧が違うので、揃えるために、変換するための機器が必要です。で、ドライブレコーダーを買った時に付属してくる、電源ケーブルの先には、先程も書いたとおりシガーソケットのオスがついていますが、実はこれは電圧変換の役割をしています。
そりゃそうです。本当はこれをシガーソケットに突っ込むだけですが、車のシガーソケットはもちろん12Vなので、その機能があって然りです。

ということで、ヒューズボックスに繋ぐ前にシガーソケットのメスを用意して、そのシガーソケットメスの電源ケーブル、プラスをヒューズボックスへ、マイナスを車の金属部分に、ということになりますね。

結局買ったのは一つだけ

ここまで書いてくると、なにやらたくさん機器が必要そうだし、手間もかかりそうです。
が、オートバックスにはシガーソケットメス・ヒューズボックスから電源を分岐するためのヒューズ電源、車の金属部分にマイナスの線を取り付けるクワガタ端子が一緒になっていて、さらに圧着もしてあるものが売ってました。

嬉しい反面、DIY欲が満たされませんが、各パーツが売り切れだったので選択肢がありませんでした・・・

ということで、無事にドライブレコーダーの電源を裏とりすることができました。
車の電源、普段抜き挿ししないものをヒューズボックスからとる方法を覚えていたら、なにかと便利ですよ。

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