キャンプは楽しい、、、という人ばかりではない

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世の中はゴールデンウィークまっただ中ですね。今年は特に大型連休なので、羽をのばしている人も多いことでしょう。
かくいう私はフリーランスなので、あんまりゴールデンウィークとは関係ない生活をしていますが、仕事相手が連休に入っていることも多々あるので、結果的には私も時間を作りやすい。

プライベートの友達に、アウトドア好きがいて、キャンプに誘われました。

季節としてはキャンプにもっとも向く時期ではないでしょうか。
そして、私の住んでいる地域の天候は、連休中バリバリの快晴です。
これはもうキャンプしかないでしょう!

と言いたいところですが、実はわたしはキャンプ、アウトドアをあんまりやったことがありません。
いや、これは誤解を招きますね。
海外に住んで、日本に帰国する前3ヶ月は、毎日野宿しながら国中を車で旅しました。
人生の中で最も長い旅の一つです。

で、毎日野宿ですが、単純に考えて3ヶ月毎日ということは、100回くらい野宿するわけです。
正直、100回も野宿をすると飽きます。
毎日運転して凄まじい距離を移動するので、景色や体験では目新しいことの連続ですが、夜テントで寝ることに関してはそんなに変わり映えしません。
そして、変わることと言えば天候ですが、だいたいこれは悪い方向に変わります。
雨や風が強くてテントが設営できなかったり、超寒かったり。
一度、野生動物がテントに突っ込んできてテントがぶっ壊れたこともありましたね・・・
ちなみに、あれは野生動物が人間を襲ったのではなく、テントが見えなかっただけのようです。本当か・・・?

話がそれましたが、それ(帰国)以降あんまりキャンプ、アウトドアをやったことがない、という意味ですね。

多分コレは、人の趣向の問題でしょう。
何度キャンプをやっても、毎回楽しいという人もいれば、外で寝泊まりなんて嫌だ、という人もいます。
ちょっと硬く考えますが、合理的に捉えれば、キャンプで寝泊まりというのは不便とセットです。
そりゃそうですよね。普段毎日寝泊まりしている家のほうが便利に決まってます。
しかし、あえて不便な場所で寝泊まりするということで非日常感を味わう、というところがキャンプの醍醐味です。
だから、極端にキャンプを快適にすることにはあんまり意味がない。
繰り返しますが、快適なのは絶対に家だからです。

旅なんかでもそうですが、結局一番強烈に覚えているのは、トラブルだったりします。
上にも書きましたが、野生動物がテントに突っ込んで来たときのことは決して忘れられません。
だとすれば、キャンプを心底楽しめる人というのは、心のどこかにトラブルや不便を求めているところがあるのでしょうね。

私は若干違うタイプです。そんなに嫌いでもないけれど、そんなに好きでもない、といったところでしょうか。

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